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●代表的な使用方法

「USBストリームスコープ」は、次のように「USBホストPC」と「USBデバイス」の間に接続します。
記録された通信ログはUSB2.0ポートを介してPCに転送・表示されます。


このように接続したら、あとは簡単。付属のソフトウェアを起動して、「スペースキー」を押すだけ。 これで、ログが記録され始めます。Plug-and-Playで認識される様子を見たい場合は、 スタートさせた後でUSBデバイスを「USBストリームスコープ」にプラグインするだけでエニュメレーションプロセスを全て観測する事ができます。

プラグインした直後からキャプチャしたデータが順次表示されますので、リアルタイムなイメージに近い観測が可能です。

ログが記録され始めると、すぐにパケット・トランザクションに整理されて表示されます(→表示イメージ) ログを記録している最中でも、スクロールバーを使って見たい部分を見ることが可能です。

ログはPCのハードディスクに記録、最大10GByte(2GB×5ファイル)まで。ログが取り終わったら、もう一度「スペースキー」を押します。

たったこれだけの操作で、ログが記録できます。

解析など各種の機能はこちら(→特徴のページへ)

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